ボヘミアンラプソディ
久しぶりに映画を見たいと思っていましたが、なかなか行けなくて、ようやく今日観に行くことが出来ました。
クイーンは青春時代の好きなバンドでした。
ビートルズはリアルタイムではありませんしたが、クイーンはまさにリアルタイムでした。
ボヘミアンラプソディが収録されたアルバム、オペラ座の夜は衝撃的でした。
ロックというよりは劇的な印象が強いアルバムでした。
ビートルズで言えばサージェントペッパーズだし、イーグルスで言えばホテルカリフォルニア。
ロック界の名盤です。
こうしてまた脚光を浴びることがうれしいおじさんです。
こういうロックバンドはもう出てこないかもしれません。
あらためて偉大さとこのチームが出会えた運命的なものを感じました。
クイーンもフレディも永遠です。
あらためて合掌!!