
この方の頭の中を見てみたいですね。
百条委員会に出たのはいいけれど、全く釈然としませんでしたね。
公約を果たすために続投しますって、舌の乾かぬうちに辞意撤回って、ありえません。
市議会も辞職勧告決議はできると思うんですが、そうすれば解散の手を打ってくるのは明白で悩ましいんでしょうね。
やっぱり市民の声、リコール運動、住民投票などをやるしか、この方は引き下がりそうにないですね。
どういう公約や選挙活動で当選したのかわかりませんが、清き一票はよく考えないといけないって痛感する事案でした。
伊東市民がかわいそうです。